埼玉県出身。中学時代に兄のギターを譲り受け、そこから音楽にのめり込む。高校ではバンドを組みボーカルを担当、数多くのバンドコンテストに出場し、最優秀ボーカル賞を受賞。高校卒業後、音楽専門学校ESPミュージカルアカデミーのボーカルコースに進学。優秀な成績を修め、自身が20歳のときに、世界的ドラマーであるケニー・アロノフ氏の音楽クリニック日本公演でボーカルに抜擢され共演を果たす。
卒業後、ツインボーカルバンド “HOME FLAVOR” を結成し、ギターボーカルを担当。音楽プロデューサーの目にとまり、1stシングル『Fly』でトライスクルよりデビュー。現在はギター弾き語りに転向し、ライブ活動を行うと共に、有名アーティストとコラボするなど関東を中心に活動中。深みがあり、繊細かつ力強い歌声を持ち、聴く人の心をとらえ離さない。

理学療法士として、病院勤務をしていたが幼い頃からの「歌手になる」という夢を捨てきれず24歳のときに病院を退職。ワタナベエンターテイメントカレッジにてボイストレーニングや作詞作曲、ステージング等を学び2016年1月よりシンガーソングライターとして活動を開始。ギター弾き語りやバンド編成にて都内ライブハウスで活動を行う。2017年12月には初ワンマンライブ（60人動員）も成功させた。深く力強い歌声が持ち味。
養成校卒業後、京田未歩（ボーカルディレクター＆プロデューサー）に師事。発声科学、メンタル心理を学ぶ。2018年4月よりボーカルトレーナー業を開始。
『歌は心で歌う』をモットーに指導を行っている。また理学療法士的観点から、全身の筋肉を最大限有効に使った歌唱や筋力トレーニング等の指導を得意としている。

1991年2月広島県生まれ。高校時代からバンド活動をスタート。地元の音楽専門学校で歌と作詞、作曲を学ぶ。卒業後は地元でのライブ活動やラジオDJ、役者としても精力的に活動。毎週月曜日に行っていた主催ライブは56回開催した。最終回では平日の深夜にも関わらず100人以上のお客さんの前で上京を宣言。上京と同時に24歳から都内でボイストレーナーとしても活動開始。毎年1,500時間以上レッスンを行う。平行して自身のワンマンライブや自身の主催する劇団などで精力的に活動している。

岩手県出身。幼い頃からマライア・キャリー、ホイットニー・ヒューストン、バックストリート・ボーイズを好んで聴き、小学生のとき、音楽のテストで先生から歌うことを勧められ、その後、中学生のときに初めてステージに立ち歌い手になることを決意。
オーディションで優勝後、SHIBUYA-AX、よみうりランド、日テレらんらんホール、テレビ神奈川などに出演する。サラリーマンとして一度は音楽から離れていた時期もあったが「歌えない人生では幸せになれない」と自分の価値観を再確認し、再び歌うことを決意。現在は自身の音楽活動に力を注ぐと共にボイストレーナーとしても精力的に活動中。

群馬県出身。12歳のときにゴスペラーズとBeatlesに興味を持ちボイスパーカッションとギターを始め、友人とアカペラグループとロックバンドを同時進行で結成。地元のお祭りやイベントに出演し音楽活動を開始する。

大学進学を機に上京。大学ではアカペラサークルに所属し、編曲やイベント企画、音響など幅広く活動する。
サークルとは別でバンド活動も開始しギターボーカルを務める。

卒業後、一度地元に戻り公務員となるものの、音楽への情熱が冷めることはなくサポート活動をしながら作曲や音楽理論、DTM等を学び再び上京。

現在はカラオケなどの音源制作や都内スクールで講師を務め、自身のソロライヴやユニットでの活動などを積極的に行っている